
理由:
ライティングは英語のスキルの中でも最も難しいものだといわれています。なぜなら、会話では多少ブロークンでも通じる場合がありますが、文書でのやりとりでは顔を合わせないこともあって、崩れた文章を送ってしまうとその人の「知性」までが疑われてしまうことがあるからです。
また、特に多いのが、文法が正しくても「そんな書き方、誰もしないよ」という場合。これもライティングの難しさです。ではどうすればいいのかというと、「なるべく誰かの文章を真似する」のです。徹底的に多読したり、実際に「こんな風に書けたらいいなあ」という文章をネット上の素材や書籍から探してきて、何度も「自分の手で書き写してみる」といいでしょう。
そういう練習をしていくうちに、自然と「英語で書く感覚」が養われていきます。もちろん、全ての文章をどこかから借りてくるというわけにもいかないので、基本的な文法や語彙の知識を増やしていくことも必要になってきます。また、自信のない表現などがあれば、文章ごと「Google」などで検索して素早く確認する能力も時には必要です。
基本は「英借文」。手本の文章をひたすら書き写すだけでも効果絶大。写経、写経。
- (1)身の回りで起きた出来事などを、英語で上手に伝えるためのライティング力をつける!
- (2)映画などの感想を、英語で上手に伝えるためのライティング力をつける!
- (3)自分の考えや意見を示したり、英語で相手に説明するためのライティング力をつける!
ANANOVA
実際に起こった、世界の珍ニュースを紹介しています。見出しを読むだけでも興味をひかれるような面白い記事が随時更新されています。文体も非常にやさしく、分量も3,4パラグラフと少なめのものが多いです。
Penguin Readersシリーズ(Longman社)
200語のお子様レベルから、3000語レベルまでを7つのレベルで区分けしている書籍シリーズです。大型書店の洋書コーナーで見つけることができます。英語がスラスラ読める感覚をつかむために、思い切って低いレベルから始めたり、音読やボキャビルにも使えます。
Rotten Tomatoes
トマトの鮮度で映画の良し悪しをつけている、ユニークな映画レビュー・サイトです。圧倒的なレビュー数とその人気でも有名なので、ここで見つからない映画はあまりないでしょう。まず、映画の原題(英語の題名)を調べて、検索すればお好みの映画のレビューが出てきます。レビューのタイトルを読むだけでも、「いろいろなコメントのしかた」が学べます。あとは盗むのみ。
Japan Today
Japan Timesなどと比べても非常に読みやすい文体で書かれています。日本のニュースなら全くちんぷんかんぷんとはなりにくいので、辞書片手に読んでみてください。
VOA Special English
米国内のニュースに偏っていますが、外国語として英語を使用する人々のために基本単語1500語のみであらゆる記事がまとめられています。音声も付いています。













